北のほたるや

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サビ付きおコゲ


サビ付きおコゲ

高齢化・過疎化して人の姿も滅多に見ない三笠市幌内地区だが
野鳥や野生動物の気配も少ない。

最近、偵察を兼ね散策してみて、その理由が少しわかった気がする。

ほぼ無人化した集落には野良猫が数匹おり
雪原に残された足跡を見ても、エゾシカ、キタキツネ、エゾユキウサギ、エゾリスと確認できるものの他に
野良猫らしき足跡が多く見受けられる。

鹿やキツネ、ウサギなどは猫よりも大型なのでまだしも
エゾリスとなると野良猫の餌食になりかねない。

小型の野鳥やエゾモモンガ、エゾフクロウにしても、容易に木に登る野良猫にしてみれば
ターゲットの対象になるのだろう。

野良猫以外にもカラスも営巣しており、小動物にとっては生活し辛い環境なのかもしれない。

カラスはどこにでも居るので仕方がないとしても
野良猫に関しては、人間が高齢化し飼育放棄されたものが
近隣の軒先を借りて生活しているものと思われ
3〜4頭が出入りしている家がある。

おそらくこの家で餌を与えているのだろう。

この家の住人を責めるつもりはないが
猫たちの将来も考えれば、せめて去勢はしておいてくれればと思う。

この猫たちがいなくなれば、野生動物ももう少し増えてくれるのではないかと考える。

さて、そんな中でも、雑木林の多くある幌内地区ではキツツキ類が多く生息しており
クマゲラ、ヤマゲラ、アカゲラ、コゲラ、オオアカゲラとフル出動を見ることができる。

今は繁殖期でもあることから、サビ付きおコゲがそこここで見ることができ
手が届きそうなところまで近づいても夢中で木をつついている。

私は愛情をもってコゲラを「おコゲ」と呼ぶ。







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きこりん@北のほたるや
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私の生きてきた軌跡

北海道の三笠市旧幌内炭鉱周辺にて、三笠の土を使って陶芸をしています。

北海道の自然や風景・動植物・各地域イベントなどを撮影し、写真にて紹介しています。

地方都市や、過疎地域の町興しを真剣に考え、具体的な提案をしています。

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