ちこり村の有機黒にんにくは、アルゼンチンのアンデス山脈麓で日本人の移民農家によって有機栽培された生にんにくを、岐阜県において一定の温度と湿度で約4週間じっくりと熟成させた自然食品です。
外側はキツネ色なのに、中身は酵素の働きで真っ黒というにんにくです。
低温でじっくりと熟成させているので、含硫アミノ酸は生にんにくの数倍もあるんです。実際食べ続けた方からは、風邪を引かなくなった、毎朝スッキリ起きれるようになった、元気になったなどの声が上がっており、そのパワーに注目が集まっています。
実際、口に入るものとなると、安全性が気になります。農薬や化学肥料などの使用が気になりますよね。
ちこり村の有機黒にんにくは有機JASマーク認証が付いています。このマークは農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないで、自然の力で生成された食品であると認められたものに付いているものです。
実際、ちこり村の有機黒にんにくは農薬、化学肥料などを使っていないので、安心して続けることができます。