北のほたるや

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はつゆきがふりつもるころにあなたは


はつゆきがふりつもるころにあなたは

北海道石狩郡当別町 ふくろう湖




幌内も、10月23日午前8時過ぎに
深夜から降り始めた雨が雪に変わり
初雪となりました。

風はなく、小雨交じりに降る雪は
静かに真っ直ぐ落ちてきます。

しかし、その量は非常に少なく
草地ですら、いつまでも白くなることはありません。

昨年は30日に初雪が降り、そのまま根雪となる場所もありました。

本格的な雪景色となるまでは、あと数日かかることでしょう。


全国各地では台風の被害も多く出ています。
被災された方々にお見舞い申し上げます。

また、海、山、川などにおいては地盤が緩んだり、上流域で堰き止められていた川からの鉄砲水や、崖崩れなども想定され、まだまだ予断を許しません。

くれぐれもお気を付けください。



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Killing Me Softly With His Song


Killing Me Softly With His Song

キタキツネ


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Hard Times


Hard Times

北海道石狩郡浜益区送毛


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三笠の土で素焼き鉢




素焼き鉢制作

当方は小型の電気窯で焼いているのだが、最近調子が悪く、本焼きの1230℃では釉薬の溶けムラができてしまう。

1250℃まで温度を上げればいいのだが、そもそも、庫内に温度ムラができていると思われるため、焼き上がりに何時間かかるのか想像もつかず、電気代の請求書を見るのが怖くなるので、やらない。

仕方が無いので、1000℃前後の素焼きの温度で完成品とできる素焼きの植木鉢を作ることにした。

当方の窯は20x20x20なので、この大きさだと一つずつでしか焼けないが、それも仕方がない。

土は、裏山で採取してきたもので、ゴミや石を取り除き、水簸したのち牛乳などを混ぜ込んで熟成させたものを使用している。

熟成とは聞こえがいいが、カビやバクテリアを繁殖させて腐らせるわけで、荒練りや菊練りをしているとカビ臭い。

熟成を終えた土は、そのまま、或いは、着色剤となる酸化金属類などを練り込み、また、粘り気の強い河原の粘土を少量混ぜたりして、数種類の土に分けている。

今回作った素焼き鉢は最大で20x20x20あるので、底に穴を開けなければ、茶道の水差しにも使える大きさでもあり、いい練習になる。

今はまだ乾燥中だが、低温(1000℃前後)でも溶ける釉薬を調合して、焼成前に部分的に生掛けしてみようと考えている。

写真左の物は、表面に白化粧してから嘯裂文(しょうれつもん象裂文)という技法でヒビを入れたもので、粘り気の強い土でなければ均一なヒビを得られないのだが、まあまあ均一に浅いヒビを入れることができたので、土に十分な粘りがあると判断できる。

他の物には、飛び鉋で模様を入れたり、今後、白化粧をして掻き落としで模様を入れたりしてみようと考えている。

とりあえず、熟成を終えた土はすべて使ってしまったので、また土を採りに裏山に行かなければ・・・

自分用の素焼き鉢なので、室内に置いても違和感が無いようなデザインとしてみたが、どうだろう?










窯が小さいので、まずは、大と小を重ねてふたつ同時に焼くことに成功した。

土はどちらも「三笠土」と名付けた、裏山で採取した土。

左は水簸したもの、右は原土そのまま。

どちらも電動ろくろで作陶しているが、原土の方は、小石も入ったままなので、指紋が無くなるほどザクザクしている。

とはいえ、水引きしていると表面は微細な土に覆われ、石は沈んでしまうため
強めの飛び鉋をかけて、沈んだ石を浮かび上がらせザクザク感を表現してみた。

しかし、普段使いとしては、ザラザラしすぎるため、通常の温度(1230℃前後)では流れ過ぎてしまっていた釉薬を霧吹きで吹き付けたことにより、ムラの少ないガラス光沢を出し、見た目のザクザク感を残しつつ、ツルツルした感触に仕上げてみた。

水簸した土の方は、錆色にしたかったので「朝鮮カオリン」をベースにした釉薬を調合してみた。

素焼き鉢とはいえ、使用しているうちにカビやコケが出てくる可能性もあることから、室内での使用を考えれば、表面に施釉することでカビやコケを最小限に抑え、植えこんだ植物と共に、鉢も観賞することができるのではと考えた。

さて、庭の土をレンジでチン♪して、カビや虫、雑草を殺し、殺菌して、使用してみようと考えている。

従来は北海道では育成しにくい植物を、冬の間はこの鉢を使用し、室内育成してみる。










二つとも、裏山で採取した「三笠土」を水簸し熟成させて作陶している。

左は、白化粧を刷毛にて生掛けし、樹木模様を描き落としし、自作の低温釉を吹き付けて焼成した。

右は、寂びた土色になる自作釉を生掛けしたのち、自作の低温釉を吹き付けて焼成した。

どちらも、植木鉢としては、ちょっと上等なものになった気がする。













二つとも、裏山で採取した「三笠土」を水簸し熟成させて作陶しているのはこれまでと一緒だが、左は、その土に、二酸化マンガンや酸化コバルトなどの金属類を練り込み、土そのものを黒くした。

釉薬は前回同様の、寂びた土色になる自作釉を2度生掛けし、流れを表現した。

右は、白化粧土を表面に塗ってから、嘯裂文(しょうれつもん象裂文)という方法で表面にヒビを入れ、自作の青系低温釉を流れるほど多めに吹き付けて焼成した。

どちらも、狙い通りの結果を得られた。










さすがに、回を重ねるごとに「だんだん良くなる法華の太鼓」w

これまで通りに二つとも、裏山で採取した「三笠土」を水簸し熟成させて作陶しているのはこれまでと一緒で、両方ともその土に、二酸化マンガンや酸化コバルトなどの金属類を練り込み、土そのものを黒くした。

釉薬は前回同様の、自作の青系低温釉を多めに吹き付け重ね焼きした。

その結果、外側になる右の大きな方はトロッと溶けて、まるで「なまこ釉」の火鉢のようになった。

内側に置いた左の一回り小さな方は、口の周りは溶けたものの、陰になった口より下は、溶けずに白くこびり付き、霜が降ったようになった。

どちらも、狙い通りではないが、これはこれで結果オーライというとこだ。









そしておまけ・・・

横しのぎを入れたフリーカップ兄弟w

釉薬は、あれやこれやと試行した結果、緑青色となった。 

 




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月光池伝説



月光池伝説


北海道三笠市幌内 月光町 月光池






ユクは岸部にうずくまり、祈りを捧げていた。


風のない水面には大きな満月が映り込み、青白く輝いていた。


父と母は、サモの争いに巻き込まれ、多くの仲間たちと共にアフンルパルに葬られてしまった。


妹のクンネチュプははぐれてしまい、どこにいるのかわからない。


ユクは、喪失感に押し潰されそうになりながらも、祈りを捧げ続けていた。


ふと、水面が微かに揺らぎ、映り込む月が何かを囁いたような気がした。


しかし、ユクは何も気付かず、ただただひたすら、目を閉じて祈り続けた。


雨が降り、その雨が雪へと変わり、ふたたび雨となり、やがて強い陽射しが照りつけた。


はたしてどれほど繰り返されたのかすらわからないほど多くの時間と季節が流れた。


いつしかユクは、清らかな水面に飲み込まれ、葬られたはずの父や母、多くの仲間たちに囲まれていた。


祈り続けるユクの願いを知るものは誰もいないが、今もクンネチュプの子孫たちが、この水面から天を仰ぐユクたちの姿を見守り続けている。




#三笠市 #町興し #伝説 #月光池 #水没林 #エゾシカ #夜景 #映り込み #月夜 #角 #湖



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Blue fog elusive


Blue fog elusive

北海道石狩郡当別町 ふくろう湖


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当別町 町興し | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
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北海道石狩郡当別町 弁華別小学校


北海道石狩郡当別町 弁華別小学校


The elementary school which was built in 1892
It becomes the closing a school in 2015




この小学校は1892年(明治25年)に創設され、2015年までの長きにわたり、地域住民に親しまれてきた、現存する日本最古の木造建築による小学校です。

かつては、三菱自動車のTVCMの舞台にも起用され、一時的にも訪れる人々が増えました。

周辺地域の過疎化に伴い、通学する児童が極端に減少したことや、耐震構造になっていないこと、校舎自体の老朽化などを理由に廃校することになりました。

その前後、地域町内会などは保存する方向で町に打診したものの、修繕や管理の費用が嵩むなどの理由から、土地の売却、取り壊しなども検討されており、未だに揺れ動いています。

一方、巨大なダムや道の駅の建設に莫大な資本を投資しており、元々、往年よりの借金があるこの町の、どこにそれほどの資金があったのか疑問にも思います。

さて、私の移住した先にも似たような問題があります。

この町は、既に、それが何であるかもわからなくなってしまい、修復のしようも無いガラクタ同然となってしまったものの多い明治時代の炭鉱遺物を、町興しの財源の一つとしています。

この場所は、いくつかの地域に分かれており、比較的良好な状態で残っている場所は観光地として紹介しているものの、他の場所は整地もせず、藪の中に埋もれたまま放置しています。

とはいえ、ジオパークとしての認定を受けるために、一時的に整地し、駐車場を作り、遊歩道を設置し、案内看板などの取り付けも行いました。

しかしその後、いったん認定を受けると、環境の保全は主となる地域のみとなり、それ以外の場所は放置され、再び藪の中に埋もれてしまっています。

この他にも似たようなケースは少なくないと思います。

そして、共通するのは、町の代表や、その取り巻きの高齢化と、事なかれ主義の職員の多さでしょう。

そもそも、代表となる人に時代を読む力があれば、一時的にでも過疎化を回避させる方法は見つかるのではないかと考えます。

昨今、インスタ映えするものを求める人は多く、リピートしたくなるようなシステムや環境整備をすることで、どれほどの人が動くのか予想もつかない事態になっています。

いつまでも「井の中の蛙」でいるのではなく、成功している人や町から学ぶことも重要だと思い直してほしいと願う。

運営する側が「楽しい」「素敵」と思えないものを提供されても、リピートどころか、初来場すらしてくれないということに気付くべきだろう・・・


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たまには陶芸


素焼き鉢制作

当方は小型の電気窯で焼いているのだが、最近調子が悪く、本焼きの1230℃では釉薬の溶けムラができてしまう。

1250℃まで温度を上げればいいのだが、そもそも、庫内に温度ムラができていると思われるため、焼き上がりに何時間かかるのか想像もつかず、電気代の請求書を見るのが怖くなるので、やらない。

仕方が無いので、1000℃前後の素焼きの温度で完成品とできる素焼きの植木鉢を作ることにした。

当方の窯は20x20x20なので、この大きさだと一つずつでしか焼けないが、それも仕方がない。

土は、裏山で採取してきたもので、ゴミや石を取り除き、水簸したのち牛乳などを混ぜ込んで熟成させたものを使用している。

熟成とは聞こえがいいが、カビやバクテリアを繁殖させて腐らせるわけで、荒練りや菊練りをしているとカビ臭い。

熟成を終えた土は、そのまま、或いは、着色剤となる酸化金属類などを練り込み、また、粘り気の強い河原の粘土を少量混ぜたりして、数種類の土に分けている。

今回作った素焼き鉢は最大で20x20x20あるので、底に穴を開けなければ、茶道の水差しにも使える大きさでもあり、いい練習になる。

今はまだ乾燥中だが、低温(1000℃前後)でも溶ける釉薬を調合して、焼成前に部分的に生掛けしてみようと考えている。

写真左の物は、表面に白化粧してから嘯裂文(しょうれつもん象裂文)という技法でヒビを入れたもので、粘り気の強い土でなければ均一なヒビを得られないのだが、まあまあ均一に浅いヒビを入れることができたので、土に十分な粘りがあると判断できる。

他の物には、飛び鉋で模様を入れたり、今後、白化粧をして掻き落としで模様を入れたりしてみようと考えている。

とりあえず、熟成を終えた土はすべて使ってしまったので、また土を採りに裏山に行かなければ・・・

自分用の素焼き鉢なので、室内に置いても違和感が無いようなデザインとしてみたが、どうだろう?

焼き上がったらまた・・・


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Rainy star


Rainy star

北海道石狩郡当別町 ふくろう湖


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Lakeside autumn


Lakeside autumn

Forest of owl lake 

北海道石狩郡当別町 ふくろう湖


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きこりん@北のほたるやイメージ
きこりん@北のほたるや
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私の生きてきた軌跡

北海道の三笠市旧幌内炭鉱周辺にて、三笠の土を使って陶芸をしています。

北海道の自然や風景・動植物・各地域イベントなどを撮影し、写真にて紹介しています。

地方都市や、過疎地域の町興しを真剣に考え、具体的な提案をしています。

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